友人のことなど

僕の大学時代の友人のことをフト思い出したので、
彼のことを書きます。

彼は化学・バイオ系でして、
授業が系ごとに分かれる大学3年前期までもっぱら一緒だったのですが、
とにかく個性的でした。

大学の成績を見ると、
優秀な男なのは間違いないんですが、
「AMERICAN SPIRITS」という、無添加のタバコの銘柄を、、
「無添加だから体にいい!」とかいう アホ~なリクツですぱすぱ吸っていたり、
でかいバイクを買ったせいで 一週間モヤシだけで過ごしたり、
「俺がバイオ行ってるのは、ドラゴンボールのサイバイマンを作りたいからだ!」と
まじめな顔をしていったり。
かといえばものすごい潔癖症で、家のレイアウトの1mmのズレも許さなかったり。

こいつはアホか天才だなーと思って見ていました。

彼は普通に修士に行ったんで、今年普通にどっかの企業に入ってるかしてるんでしょう。
大学に居残って、まさか本当にサイバイマンを作ってるとも思えませんし。

まる二年、会ってないんです。
大学時代のことが近頃すごく懐かしく思えるんです。

バカなことしかやってませんでした。
でも、毎日充実してたなぁー、と。
友人というのは、大切なものです。
陳腐なセリフですが、真実ですね。

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by kentakuma | 2005-03-03 03:58 | 謎小説