北海道旅行記(6)~チップ的な香りがするよな~

旅の記録、半分ぐらい終わったかしら。
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昼ちょっと過ぎ、小樽駅につきました。
ポチが同僚の人にきいたとかいうおすしのお店にタクシーで行くことに。
たいした距離ではなかったけれども、そこかしこに「スシ」やら「海産物」の表示が。

そんな中、僕の目を引いたのは・・・・




ポセイ丼(ぽせいどん)

一同「どんなドンブリなんだよ!!」


僕は、アンパンマンのてんどんまんが、
セイントセイヤのポセイドン編でがんばってるようなそういう幻想を見たよ。まさにソルジャードリーム。

もとい。

んで、店につきまして(店名忘れた)。
小樽には「すし屋ストリート」みたいな(正式名称忘れた)、
なんかもう忘れまくりですけれども、
すし屋ばっかりそろってる通りがあるのですね。
その中のひとつ、こぎれいなお店でございます。

3人カウンタに陣取りました。
人気の店らしくカウンターはすべて埋まっていて、二階席のほうでは宴会かなにかやってるようで、目の前の初老の板前さんはなにかお造りをつくっていました。
3人、めんどくせぇので、スシのセットを頼みましたよ。
昼ご膳とかいうやつだっけ?あぁもういろいろ忘れてるなあ。
ちょっと待たされ、出たのを食いましたよ。
うん、うまい。
僕は好物のホタテのバター焼き、ふっくんはかにの味噌汁を追加注文。
うまい。
残念なことに、ポチはホタテが苦手らしいです。犬だしなあ。

そんで、飛行機に続き、ここでふっくんの弱点がまたひとつ発覚しました。
彼は「ウニ」が苦手です。
オレンジ色の宝石、ウニが苦手なのです!!!!

んで僕がもらいました。うへへ。
僕は、まずいものは嫌いですがうまいものは好きです。
うまけりゃくうぜ。


なんか品物が出るのが遅かった、ってんで、お詫びのための
えびの頭のはいった味噌汁をサービスにもらい、店をでました。ありがとう。
店の感想としては、初日の肉ほどの感動はなかったけれども(あれは人生でもトップランクの肉でした)、
まぁまぁうまいかのぅ、という感じ。

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小樽の町散策。

そこから、有名だという小樽の運河を見るために、海側へ行きました。
しばらく歩き、そして運河に到着。
古いレンガ倉庫が軒を連ね、確かにロマンチックです。
風景画を売る人や、アクセサリーを売る人なんかがちょこちょこいました。
僕は奇声をあげつつケータイで激写激写。
このあたりで、「デジカメ買えばよかったぜ」と後悔しまくってます。
感じとしては横浜っぽいけど、
でも、ロシア語の看板があったり、ちょっと空気が冷たかったりして、
確かに北の風を感じたのでした。

んで、ここでがっかりなことが。
別にたいしたことじゃないんですけどね。
近くのバイパスに「牛角」とかあってちょっと悲しくなりました。
旅人のエゴなのはわかってんだけどさ、こういう観光地には普段見慣れたモノがあってほしくねえのですよ。

そんで。


小樽で有名だというガラス細工を冷やかし、
観光案内所でトイレを借りたそのあと、
小樽の地酒を買いました。


「車でなければ味見どうですかー」って言ってくれたので、
僕らはそれぞれ小さいオチョコに二杯ずつ、
僕は辛口の、ポチふっくんは甘口のをもらって飲みました。
僕が飲んだのは、「おぉーう」ってため息が漏れるブツでして、
キーンと冷えた酒精がぐんぐん体の奥に攻め込んでいくような、
そんな鋭い酒でした。
うまー、ってんで土産で買うことに。
みんなで飲むための一本と、僕は父親への土産として一本を買いました。

ほんのちょびっとしか飲んでねぇのに、
みんなテンションが妙にあがってしまい、くだらねぇことでゲラゲラ笑ってたのです。

そんで、日本銀行支店跡によりました。
ここは、明治に立てられた由緒正しき建物でして、
今現在、銀行業務はやっておらず、
『お金』に関するさまざまな展示がしてあります。

過去、日本において使用されていた紙幣やら、
一億円を持ち上げてみようのコーナーや、
日本の予算はナンボとか、北海道の貿易収支はナンボとか、
日本に流通してる紙幣総額ナンボとか、
そゆのが学べました。

どうもね、小中高の社会科見学とかだと、
こういう展示とかつまんねー、タレントショップいくべタレントショップ。
とか思ってたんですけど、
トシを食うごとにこういう博物館っぽいのが好きになってまして、
タダで見れるときにきちんと見とけばよかったなあ、などと
アホタレ学生の自分にちょっとゲンナリしましたけれども、
まぁ、そんなものなのでしょうなあ。

そんで、商店街の金物屋に展示してあった、
くそ巨大なヤカンやフライパンをみてゲラゲラ笑いつつ、足が棒のようになりながら、小樽駅へ。


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小樽駅。キロロリゾートヘ。

今日の宿泊場所は、小樽市に接する赤井川村というところの山中に存在する、
ヤマハが作ったリゾートスポット、「キロロリゾート」だということで、
僕らはそこにいくことにしました。

小樽駅から送迎バスが出てるらしいんですが、なんてことでしょう。
バスがくるのは夕方4時。
今二時。
だりーだりー、今すぐいくぞおらー、ってんで、
タクシーで行くことに。

んで、続きはまたあとで。

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今回の教訓

①笑いドコロとかがんばって探すように。
②ようやく終わりが見えてきたよ
③ROもチョコチョコやってます。弓手セットのカード集めがんばろうかしら。

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by kentakuma | 2005-10-26 18:29 | 謎小説