思い出話

国語の時間。
わたくしは、先生の熱心な解説を聞くよりは、
国語の教科書に取り上げられた文章を読んだり、
国語の便覧(資料集みたいなヤツ)を眺めているほうが好きでしたね。

将来、自分が(短い期間であるとはいえ)教鞭をとるとは夢にも思っていなかった私は、
先生のことばなど右から左、自分だけの読書体験に埋没していたのでした。
今考えると、申し訳なかったなあと。
しかし、国語の時間にひっそりと積み上げた読書体験が、
今の活字中毒に繋がっているかと思うと、まぁ、人間どうなるかわからんものだのぅ。と、
思っております。


なにぶん大昔のことなのでいつの学年にやったのだか忘れましたが、
記憶に残ってるのは、
小学校
○スーホの白い馬(作者忘れた。小学校二年生だったなあ)
○レイ・ブラッドベリの、恐竜が灯台を自分の同類だと思うはなし
中学校
○山川方夫「夏の葬列」
○原民喜の原爆詩
○太宰治「走れメロス」
高校
○芥川龍之介「羅生門」
○夏目漱石「こころ」


ハっとするような、
ざっくりと心に傷がつくような、そういうものが好きだったそうです。
評論では谷崎潤一郎「陰影礼賛」も好きだったな。あとはいまいちピンとこなかった。




あー、そして勝也、はやと。
ごめん日曜日セミナーが入ったから延期!また追って連絡します。




返事。
てらちゃん覚えてますよ。元気?僕は大体二日に一遍ぐらいのペースで繋いでますよ。
近頃プリやってるかもしれません。うへへ。

かつお。うへへ。読め。

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by kentakuma | 2005-11-01 23:16 | 謎小説