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近頃読んでる本。

塩野七生「ローマ人の物語」シリーズ

 古代ローマを成立ちから帝政、そして分裂、崩壊と
丹念に描いているこのシリーズ。
 高校時代からハマり、一年に一度刊行されるこのシリーズを心待ちにしている。
僕はこのシリーズで歴史とは何か、を
おぼろげながら掴み取った。
つまりは人の歩む様が歴史であり、それは僕も作っているものだ。
過去の人間も悩む、そして行動する。それは現在の僕らと何一つ変わらない。

作者のしおの ななみ さんは、僕のキャラ、プリの「ナナミン」のモトネタである。
ユリウス・カエサルに恋する素敵な女性。

 彼女の書くチェーザレ・ボルジアやマキアヴェッリも魅力的である。超おすすめ。


サイモン・シン「暗号解読」

 暗号について。
 隠し事をするのが人間の性(さが)だ、と誰かが言った気がする。
本書は、人類の長い長い「暗号」の歴史を記している。
上記のカエサルの名を関する素朴な暗号から、現代最先端の量子暗号まで。
暗号に賭けたひとびとの熱い生き様。
面白い。ひどく面白い。
むつかしい数学も噛み砕き、すっと理解できる。
中学上級、または高校生あたりにコレを読ませれば、
かなり教育的効果があるのではないか。

読み終わった後は脳細胞がメキメキと音を立てて目覚める気がする。
小難しい数学をこれほど面白く、分かりやすく書ける人がいるものだ。

 
なんかおすすめの本ないっすか。ヘルプ。

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by kentakuma | 2005-03-31 05:01 | 謎小説

茄子こと、
コバヤシクンと僕がちょこちょこ遊んでるということは、
くーでた関係者の方ならご存知のことだと思います。

まあ、昨日おとといとうちにいたんですが、
そんで6:00時現在、今の今隣の部屋でガーガーねてやがるンですが、
ほんともうカンベンならないことがあります。

屁ぇこくな。

この二日で30回ぐらい、奴の屁をかがされております。

基本的に、僕らは、
たった4畳半の僕の部屋でギターやらベースやらを
かき鳴らしているんですが、
タダでさえ狭い部屋を、機材とPCがかなーり場所とってるんで、
ほんと狭っくるしくなりやがってます。
そんな部屋で、

「ブッ」

と、やつはやらかすんです。

なんてゆうか、部屋全体が歪むとでもいいましょうか、
強烈な屁の発出により、
部屋全体が軽く震えるのです。ビリビリと。そしてその後に襲うニオイ。

どういう腹のツクリをしたら、あのような強力な屁が出るのか、僕は問いたい。

そりゃあ、人間ですから。
ある程度のでもの・はれものってゆうんですか。
ちっさなコトはあるでしょうよ。

でも、コバヤシの屁は別次元です。
アメリカ軍が開発した「クラスター・ボム」に匹敵する破壊力。
みんな、なめてはいけない。
バイオ・ハザードだ。
ヒューマノイドタイフーンだ。


あと、ボロ君もうちに遊びに来ました。
のだめカンタービレ」と、僕が「面白い・面白いよ」と
言い続けている漫画を与えたところ、
一気に7冊ぐらい読んで、
「うおーもう帰らなきゃーうおー」
と時折うめく以外、基本的にだまーって漫画読んでました。

だまーって読んでました。

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by kentakuma | 2005-03-28 06:28 | 音楽日記

なんか日記かくのがおろそかになってるケンタですゴゴゴッゴ。

お前なにしとんじゃ。と申される方に弁解しておきますと、
近頃

会社
帰宅
睡眠

会社
帰宅
睡眠

という規則正しい生活リズムにのっとって動いてるのです。


んで、今日から他の会社行って夜間メンテ業務、というやつを
やるのです。
僕のほかに二人、同期のやつとチームを組んで、
3月一杯は前任者の方に引継ぎを習うわけですが、
昨日、チームの先発のH君がその勤務にはいりました。

3人ともこういう業務は初めてで、スキルも少なく、不安一杯なのです。
だから、僕はH君に
「どんな業務だったかメールで教えてね」とゆっておいたのです。
そもそも入館はどういう風に気をつけるとか、
どんな業務なのか、
個人情報を取り扱うのでその扱いはどういう風にしたらいいのか、
ご飯はどうなのか、
仕事的にキツいのかどうなのか。
やはり、知ってから勤務に入るのと入らないのとでは違うと思うのです。

そして、H君からメール。

More(一部みさくらぶった表現あり)

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by kentakuma | 2005-03-17 12:28 | 仕事

僕の大学時代の友人のことをフト思い出したので、
彼のことを書きます。

彼は化学・バイオ系でして、
授業が系ごとに分かれる大学3年前期までもっぱら一緒だったのですが、
とにかく個性的でした。

大学の成績を見ると、
優秀な男なのは間違いないんですが、
「AMERICAN SPIRITS」という、無添加のタバコの銘柄を、、
「無添加だから体にいい!」とかいう アホ~なリクツですぱすぱ吸っていたり、
でかいバイクを買ったせいで 一週間モヤシだけで過ごしたり、
「俺がバイオ行ってるのは、ドラゴンボールのサイバイマンを作りたいからだ!」と
まじめな顔をしていったり。
かといえばものすごい潔癖症で、家のレイアウトの1mmのズレも許さなかったり。

こいつはアホか天才だなーと思って見ていました。

彼は普通に修士に行ったんで、今年普通にどっかの企業に入ってるかしてるんでしょう。
大学に居残って、まさか本当にサイバイマンを作ってるとも思えませんし。

まる二年、会ってないんです。
大学時代のことが近頃すごく懐かしく思えるんです。

バカなことしかやってませんでした。
でも、毎日充実してたなぁー、と。
友人というのは、大切なものです。
陳腐なセリフですが、真実ですね。

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by kentakuma | 2005-03-03 03:58 | 謎小説