流血の時代
本日、事件が起きまして。
いつものようにゴキゲンなチューンとともに、
働いておりますと、
「プパッ」
っとゆうユカイな音とともに、
目の前のキーボードと液晶モニタが真っ赤になりました。
軽く火サス入ってます。
ジャージャージャーン♪
ジャージャージャーン♪
(火サスのアレ)
船越英一郎と片平なぎさ、
二時間ドラマの帝王と女王がおどろおどろしく登場!
船越「鼻血じゃん」
片平「鼻血じゃん」
はい、ただの鼻血でございました。
でも被害は甚大。すごいダクダクでてるの。すごいダクダクなの。
どれくらいダクダクかってーと、
鼻につめるコヨリを、つくるじゃんすか。鼻血でたときは。
それがまにあわねぇの。
こより作ろうとして下を向くと血がたれるから、
おっとっとっと、でティッシュで鼻抑えるじゃない。
そんで軽くすわせて、よしダッシュでコヨリ作れ!ってまた下向くと間に合わないわけ。
それを4回繰り返したわけ。
コヨリチャレンジ
下向く
ハナ抑える
コヨリ失敗
アー俺はコヨリ作れずに出血多量で死すなのだなあ、と思ったら、
上向いて作ればいいじゃん。ってことに気づき、
上向きながら作りました。
口の中に血の香りががががががおえ。でもコヨリできました。
今俺の左の鼻には、立派にティッシュがつめられています。
もうお嫁にいけない。
キーボードとモニタ血で汚れちゃったし。
汚れ・・・・ちゃったアタシ。
もう、あなた・・・こんなアタシを・・・抱いてくれないよね・・・・。
もとい。
病弱キャラ(でもゴリラ)なわたくしは、
鼻の粘膜が弱く、気が付けば鼻血をたらしやがる。っていう、
とてもパンクロックor不良漫画の世界の人間でございますが、
ここまで鼻血飛ばしたことはありません。
みんな知ってるか。
鼻血が自然噴出するときは、
「プパッ」だ。
「プパッ」。
なんか軽快な音だなあああアハアハハハハハハ(鼻に詰めるコヨリが間に合わずに、
だらだら鼻血たらすスゴい俺)
エロいこと考えてもねぇのに鼻血ブー。
鼻血でる瞬間考えていたことは、ネットワークのトポロジー(形態)でございまして、
もう自分が何に興奮してるのかわかりません。
ネットワークで萌え狂う男、大隈健太郎。
ネットワーク「きゃる~ん。健太郎さまー。抱いてー☆」
俺「はっはっは。今日もシスコのルータはなまめかしいぜ。うーむ腰つきがたまらんわい」
死にてー。
メモ)①のるんしばく
②RO嫁の誕生日を忘れない